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2018-10-06

英米に伝えられた攘夷の日本(4-10)追記4

世界中で除草剤の成分グリホサートやミツバチ大量死の原因とされているネオニコチノイドなどの農薬が問題視されている時に、日本では大々的に販売・使用され続けています。

農薬の危険性に関する欧米メディアの報道

 2018年8月15日にアメリカ・メディアが一斉に「がんの原因とされる除草剤成分が子どもの朝食用食品に見つかった」というニュースを報道しました(注1)。これはNPO団体「環境ワーキング・グループ」(EWG)の調査報告で、アメリカの子どもたちが朝食に食べるシリアルなど45検体のうち、43検体からグリホサートが検出され、そのうちの31検体はEWGが独自に設定している許容レベル(160ppb=0.16mg/kg)を超えていたそうです(注3)。商品名を明記して、それぞれのグリホサート残留レベルを記しています。EWGは有機栽培の食品も検査し、16検体のうち5検体からグリホサートが検出されました。10ppbから30ppbという量ですが、その理由は、農薬を使用している近隣の畑から飛来したか、グリホサートが近年爆発的に使用されているために土壌と水、川、空気を通して有機農家の畑にも入ってきているからだろうとのことです。

ネオニコチノイド系農薬をめぐる研究

 同じ2018年8月15日にBBCは「新たな農薬は『ミツバチにリスクを与える可能性』」(注2)という見出しで、ネオニコチノイド系農薬の代替物として開発された農薬も危険性があると指摘した論文を紹介しています。日本では、北海道大学などの研究チームが茶葉とペットボトルのお茶に含まれるネオニコチノイド系農薬を調査し、日本製については全製品から検出されたのに対し、スリランカの茶葉からは検出されなかったという論文を2018年6月に発表しました。このニュースは市民団体のサイトで紹介されただけのようです(注4)

 この論文の執筆者のうち二人を含む研究グループが2011年に発表した論文(注5)で、原因不明の症状を訴えた33人(4〜70歳)の尿中のネオニコチノイド系残留農薬量を検査した結果を報告しています。尿に農薬が検出された6人全員に頭痛・全身倦怠感・短期記憶障害・心電図異常などが見られ、手の震え、歩行不能の症状が現れた人もいました。「83%が国産果実を発症前に1日500g以上連日摂取」、「66%が茶飲料500mL/day以上を数週間にわたり摂取」していたので、全員に果物と茶飲料の摂取を禁止したところ、2〜43日で回復したそうです。

 それまで国際的に人の尿に6-クロロニコチン酸が検出された報告はないとされていたのに、この検査では検出され、その6人のうち9歳の女児が最高値84.8μg/Lという驚くような値です。「患者の既往歴に自宅や近隣で殺虫剤の大量使用はなく、CPN[クロロピリジニルネオニコチノイド]の残留基準が比較的高めに設定されている国産果物または茶飲料の連続多量摂取があり、国産果物と茶飲料の摂取禁止と保存的治療により消失した」と因果関係が示されています。

 日本の残留基準値が欧米に比べ高いことを指摘しています。ブドウの場合、ネオニコチノイド系アセタミプリドの残留基準値は日本では5ppm、アメリカ0.2ppm、EU0.01ppmです。その他の果物でも日本はアメリカの2倍から5倍、EUの20倍から500倍の高さです。このブドウを体重25kgの小児が500g摂取すると、「0.1mg/kg/dayの摂取となり、急性参照用量(中毒を起こし得る1日量)に達する」そうです。厚生労働省推奨の検索サイト(注6)で検索すると、ブドウには308種類の農薬・化学物質が記載されています。

 このアセタミプリドを含めたネオニコチノイド系農薬5種類をフランス政府は2018年9月から禁止し、グリーンピース・ジャパンは日本政府も直ちに使用禁止をと訴える声明を出しました(注7)。2018年4月に欧州委員会がネオニコチノイド系農薬3種の屋外使用の永続的禁止を決定すると、5月にネオニコチノイド系農薬製造メーカーの住友化学がEUの決定(ネオニコチノイド系農薬3種の屋外使用を禁止)は「非科学的」、住友化学の自社製品クロチアニジン(商品名ダントツ)は安全、ミツバチの大量死、大量失踪の主たる原因ではないと主張しました(注8)。住友化学は2010年にモンサントと協力関係を結び、2016年にモンサントの除草剤開発で新たな協力関係を結んでいる企業です(注9)

アメリカのグリホサート残留規制値を見直すべき

 アメリカ・イギリス・カナダの大学その他の研究グループによる論文「グリホサート除草剤の現行基準値を見直す時か?」(2017、(注10))は、今までの知見を整理し、以下の結論を出しています。

本研究前に知られていたこと:グリホサートは広く使われる農薬で、使用量は増え続けている。疫学調査が示したのは、慢性腎臓疾患とがんがこの農薬の影響だということ。グリホサート単独の影響よりも複数の化学物質の複合的影響の方が毒性が強い。

本研究の結論:全ての先行研究を精査した結果、現行の安全基準は時代遅れで、公衆の健康と環境を守ることに失敗しているので、グリホサートとグリホサートが基になっている農薬の危険性を最先端技術を使って調査すべき。グリホサートを使う職業の人々、製造業者、農薬に影響を受けやすい人々[妊婦、胎児、子ども]の疫学調査が必要。

この論文で腎臓疾患とがん以外に以下の危険性が指摘されています。

 動物実験では、グリホサートがオスのラットと魚のオスメスの生殖機能の発達を阻害する可能性が示された。魚と両生類アフリカツメガエルの研究では、頭蓋顔面形成と脳の奇形がグリホサートへの暴露で起こると示された。実験研究では、肝臓、肝腎、心血管不全がグリホサートへの暴露で引き起こされる可能性が指摘された。グリホサートはまた深刻な目の疾患の原因だと認識されている。試験管内でも生体内でも、グリホサートへの暴露が酸化ストレスと遺伝毒性を引き起こすことも知られている。グリホサートは内分泌かく乱物質の可能性がある。

その他の健康被害

 上記の論文で取り上げられた疾病以外にも、グリホサートの影響による健康被害が報告されていますので、リストにしてみます。

⚫︎胃腸障害・肥満・糖尿病・心臓病・うつ病・自閉症・不妊症・がん・アルツハイマー病:学術誌『エントロピー』掲載論文(2013年4月、(注11))。

⚫︎セリアック病(グルテン不耐症:麦類のグルテンに対する自己免疫疾患)の増加率と小麦中のグリホサート量の相関関係がある。症状は吐き気・下痢・皮膚発疹・大球性貧血・うつ病・甲状腺疾患・腎臓病・がんなど。セリアック病患者は非ホジキンリンパ腫のリスクが高まり、不妊・流産・先天性欠損症も伴う::学術誌『学際的毒物学』掲載(2013年11月、(注12))。

⚫︎アメリカの自閉症罹患率:1975年5,000人に1人; 1985年2,500人に1人;1995年500人に1人;2005年166人に1人;2014年68人に1人の割合で増加。この増加率とグリホサートがコーンと大豆1,000トン当たりに使われた量の年毎の増加率と比較すると、ぴったりと重なる。アメリカの食品中のグリホサートにより、2025年までにアメリカの半数の子どもが自閉症になると警告。大豆調整乳を飲んでいる自閉症の乳児は2.6倍高い熱性発作/痙攣、2.1倍高いてんかん率、4倍高い部分発作率が見られる。

 モンサント社はグリホサートが体内に残留しないと主張するが、アメリカ中の母乳検査でグリホサートが76ug/l〜166ug/l発見された。ヨーロッパの飲料水の規制値の760〜1600倍だ。尿中のグリホサートのレベルもヨーロッパの10倍以上:マサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ博士の報告(2014年6月、(注13))。

⚫︎日本の自閉症罹患率の増加:『日本臨床環境医学会会誌』掲載論文(2014年、(注14))で、自閉症と広汎性発達障害の有病率世界比較をしています。1万人あたりの有病率世界一は韓国で、日本は2番目、数字的には韓国と大差なく、広汎性発達障害は1万人あたり約180人、自閉症は40人弱となっています。3番目のイギリスの広汎性発達障害は1万人あたり120人弱、自閉症は日本と大差ありません。次のアメリカはそれぞれ110人、40人。この増加グラフと並べて比較しているのが「単位面積当たり農薬使用量」(OECD 2008)のグラフです。最高値は韓国、次に大差ない日本、3番目のイギリスは日本の1/3、4位のアメリカはイギリスの1/2弱となっています。農薬使用量は2002年まで日本がOECD加盟国中1位だったそうです。

 この論文では世界の先行研究を整理して、農薬の影響と結論付けています。長年の「自閉症児増加論争」で、「増加していない」説の中心だった「診断基準の変化」について、「見かけの増加はあるが、せいぜい全体の40%で、残りの60%はほぼ純増という解析論文[2009]が出た」ので、実際に増加していると決着したそうです。「増加していない」説の背景にあった「遺伝が原因」が正しければそもそも増加は起こらないし、「『自閉症“原因”遺伝子』は次々に登場したが次々に否定され、(中略)あまり報道されなくなった」とのことです。

 自閉症の発症メカニズムを詳説した上で、「自閉症など発達障害は、遺伝子背景だけで発症するのは、ごく稀であろう。これに多様な環境因子が関わり発症すると考えられるが、中でも胎児期、小児期に子どもの脳に侵入する有害な合成化学物質暴露が大きな要因であることは、疫学を含む多数の研究報告から確定的になってきている」と述べています。また、農薬使用量1,2位の日本と韓国の自閉症・広汎性発達障害有病率が韓国1位、日本2位というのも「偶然とは思えない」、「化学物質汚染が著しい日本で、ガン患者、発達障害児が共に増加している原因には、共通部分があることになる」と指摘しています。結論として、急増している自閉症など発達障害の原因は「従来言われてきた遺伝要因よりも環境要因が重要で、その中でも農薬やPCB[ポリ塩化ビフェニルポリ塩化ビフェニル]など有害な環境化学物質の暴露の危険性」が大きいと述べ、次のように勧告しています。「環境化学物質の毒性・危険性を示すデータは既に蓄積しており、ことに将来を担う子どもの健康に関わることなので、予防原則を適用して毒性化学物質の暴露を減らす具体策が緊急に必要と考える」。

 日本のメディアは増加については取り上げていますが、農薬の影響には触れません。「なぜ日本は『発達障害大国』なのか 国別統計で常にトップレベルの理由」(2018、(注15))という記事では、日本が「発達障害大国」である理由を「ほかの国では許容されるレベルが、日本では問題視されてしまう。日本は国家レベルで空気を読むことを国民に求める風潮があり、人々は互いに完璧を求めすぎている」という専門家の意見を紹介して、文化の問題にしています。

尿中のグリホサート残留量

 欧米では実際にグリホサートがどのぐらい体内に入っているのかを調べる研究や市民活動が盛んになっています。カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部の研究グループが、グリホサートを主成分とする除草剤使用が増加し始めた1994年の1年前から2016年まで南カリフォルニアの住民の尿検査を行った結果を2017年に発表しました(注16)。この検査結果では、ラウンドアップ除草剤と遺伝子組み換え食品の普及に従って、尿中のグリホサートの残留量が高くなっていくのが時系列で現れています。

南カリフォルニア 1993-1996 1999-2000 2001-2002 2004-2005 2014-2016
平均年齢71.7
平均値
0.024μg/L
 
平均値
0.3μg/L
 
平均値
0.43μg/L
 
平均値
0.39μg/L
平均年齢77.7
平均値
0.7μg/L

 カリフォルニア大学サンディエゴ校医学部の研究グループは、南カリフォルニア在住の50歳以上の6,500人を対象に尿検査を続け、2016年時点で生存中の1,000人の検査結果をまとめて、以下のように結論付けています。

2015年に報告されたアメリカとヨーロッパの成人非農業者の尿中のグリホサート残留量平均値は、アメリカ1.35μg/L、ヨーロッパ0.215μg/Lである。本研究の結果もこの範囲内で、ヨーロッパの成人より高いことが示された。動物と人間を対象にした研究では、グリホサートが基になっている農薬に恒常的に暴露すると、健康に悪影響を引き起こすことが示されている。(中略)グリホサートへの恒常的暴露と健康被害の関係に関する研究が必要である。

 ヨーロッパでは国際環境NGOのFoE (Friends of the Earth)が2013年に18カ国から尿のサンプルを集めて、グリホサート残留量を検査した結果を発表しています(注17)。アメリカでは「全米のママたち」(Moms Across America)という市民団体が子どもたちの尿に含まれるグリホサートの検査を行い2014年に結果を公表しました(注18)。この団体の活動については、生協パルシステムが紹介しています(注19)日本の一般市民の尿検査をしたグリーンピース(2016, (注20))がグリホサートの検出値を公表していますので、比較のために、FoEの結果とともに表にしました。

尿中のグリホサート残留濃度(成人)

日本 スイス オーストリア フランス ドイツ オランダ 英国
1.05μg/L 平均値
0.09μg/L
最高値
0.16μg/L
平均値
0.1μg/L
最高値
0.20μg/L
平均値
0.12μg/L
最高値
0.23μg/L
平均値
0.25μg/L
最高値
0.49μg/L
平均値
0.34μg/L
最高値
1.02μg/L
平均値
0.47μg/L
最高値
1.64μg/L

 FoEの調査報告書には、この他にも残留値が低い国が多くあります。日本の一般家庭の2組の親は子どもの年齢(小学生以下)から40代ぐらいかと推測します。市販の普通の食事をした結果の数値で、この後、有機栽培の食事を10日間摂取した後の数値は劇的に0.1μg/Lに減少しています。グリーンピースの検査結果では、グリホサート以外にも多くの農薬が検出され、私たちの食生活がいかに農薬まみれかがわかります。環境省は2013年から「日本人における化学物質のばく露量について」(注21)というパンフレットを毎年公表し、尿や血液中の残留量を掲載していますが、不思議なことにグリホサートは計測していません。

 グリーンピースの調査による子ども(小学生以下)のグリホサート残留量は1.58μg/Lですが、欧米の尿検査のいくつかを紹介した論文(注22)によると、2012年時点で、ヨーロッパの農薬使用農家の子どもの最高値が2μg/L、2014年の調査でドイツの大学生の最高値が0.65μg/Lですから、日本の一般家庭の小学生以下の子どもの残留農薬量がいかに高いかわかります。グリーンピースの調査では、この子どもたちがオーガニック野菜を10日間食べた後のグリホサート残留量が0.1μg/Lに激減したと報告されています。

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1. Mihir Zaveri “Report Finds Traces of a Controversial Herbicide in Cheerios and Quaker Oats”, The New York Times, Aug. 15, 2018.
https://www.nytimes.com/2018/08/15/health/herbicide-glyphosate-cereal-oatmeal-children.html

Susan Scutti, “Unsafe levels of a weed killer chemical in oat products, report says”, CNN, August 15, 2018.
https://edition.cnn.com/2018/08/15/health/glyphosate-oat-products-ewg-study/index.html

“Weed-killing chemical linked to cancer found in some children’s breakfast foods”, CBS News, August 15, 2018.
https://www.cbsnews.com/news/glyphosate-roundup-chemical-found-in-childrens-breakfast-foods/

2. Helen Briggs, “New pesticides ‘may have risks for bees’”, BBC, 15 August 2018.
https://www.bbc.com/news/science-environment-45185261
3. Alexis Temkin, Ph.D., Toxicologist, “Breakfast with a Dose of Roundup?: Weed Killer in $289 Million Cancer Verdict Found in Oat Cereal and Granola Bars”(ラウンドアップを入れた朝食? 320億円のがん評決の問題除草剤がオート・シリアルやグラノーラ・バーに見つかった), EWG’s Children’s Health Initiative, August 15, 2018.
https://www.ewg.org/childrenshealth/glyphosateincereal/#.W3a8UGXmm9a
4. 「国産茶葉 全てからネオニコを検出 スリランカ産は検出ゼロ」『有機農業ニュースクリップ』2018.08.17. 
http://organic-newsclip.info/log/2018/18080962-1.html
5. 平久美子他「ネオニコチノイド系殺虫剤の代謝産物6-クロロニコチン酸が尿中に検出された亜急性ニコチン中毒様症状を示した6症例」『中毒研究』24:222-230, 2011.
http://jsct-web.umin.jp/wp/wp-content/uploads/2017/03/24_3_222.pdf
6. 「残留農薬基準値検索システム」
http://db.ffcr.or.jp/front/
7. 「フランスは今日9月1日よりネオニコ禁止」『有機農業ニュースクリップ』2018.09.01.
http://organic-newsclip.info/log/2018/18090967-1.html
8. 「住友化学:EUのネオニコ使用禁止は非科学的と批判見解」『有機農業ニュースクリップ』2018.05.14. 
http://organic-newsclip.info/log/2018/18050920-1.html
9. 「住友化学、次世代除草剤を開発 モンサントと協力拡大」『日本経済新聞』2016/6/28
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ28H51_Y6A620C1000000/
10. Laura N Vandenberg, et al., “Is it time to reassess current safety standards for glyphosate-based herbicides?”, Journal of Epidemiology & Community Health, 2017; 71:613-618.
https://jech.bmj.com/content/71/6/613
11. Anthony Samsel and Stephanie Seneff, “Glyphosate’s Suppression of Cytochrome P450 Enzymes and Amino Acid Biosynthesis by the Gut Microbiome: Pathways to Modern Diseases”, Entropy, 2013, 15.
http://www.mdpi.com/1099-4300/15/4/1416
12. Anthony Samsel and Stephanie Seneff “Glyphosate, pathways to modern diseases II: Celiac sprue and gluten intolerance”, Interdisciplinary Toxicology, 2013, vol. 6 (4)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3945755/
13. Stephanie Seneff, “Is Roundup the Toxic Chemical That’s Making Us All Sick?”, June 5, 2014, MIT CSAIL http://people.csail.mit.edu/seneff/glyphosate/Groton_Seneff.pdf
14. 木村-黒田純子、黒田洋一郎「自閉症・ADHDなど発達障害の原因としての環境化学物質—遺伝と環境の相互作用と農薬などの暴露による脳神経系、免疫系の撹乱—」『日本臨床環境医学会会誌』Vol.23, No.1, 2014 
https://i.kawasaki-m.ac.jp/jsce/jjce23_1_1.pdf
同様の内容が岩波『科学』にも掲載されています。黒田洋一郎, 木村-黒田純子「自閉症・ADHDなど発達障害増加の原因としての環境化学物質—有機リン系,ネオニコチノイド系農薬の危険性(上)」『科学』vol.83, no.6, 2013年6月号
https://www.actbeyondtrust.org/wp-content/uploads/2012/02/Kagaku_201306_Kimura_Kuroda.pdf

黒田洋一郎, 木村-黒田純子「自閉症・ADHDなど発達障害増加の原因としての環境化学物質—有機リン系,ネオニコチノイド系農薬の危険性(下)」『科学』vol.83, no.7, 2013年7月号
https://www.actbeyondtrust.org/wp-content/uploads/2012/02/Kagaku_201307_Kimura_Kuroda.pdf

15. 三浦愛美「なぜ日本は『発達障害大国』なのか 国別統計で常にトップレベルの理由」SankeiBiz, 2018.2.17. 
https://www.sankeibiz.jp/econome/news/180217/ecb1802171610001-n1.htm
16. Paul J. Mills, et al., “Excretion of the Herbicide Glyposate in Older Adults Between 1993 and 2016”, Research Letter, JAMA (Journal of American Medical Association), October 24/31, 2017, vol.318, no.16.
https://medschool.ucsd.edu/som/fmph/research/studies/harp-project/Documents/jama_Mills_2017_ld_170034.pdf
17. ”Determination of Glyphosate residues in human urine samples from 18 European countries”, BUND, FoE, June 12, 2013.
https://www.gmoevidence.com/wp-content/uploads/2013/06/glyphosate_studyresults_june12.pdf
18. ”Glyphosate Test Results”, Moms Across America, April 7, 2014.
https://www.momsacrossamerica.com/glyphosate_testing_results
19. 「遺伝子組換え食品から子どもを守る!全米各地で動き出したママたち」『KOKOCARA』(生協パルシステム)、2017年4月10日
http://kokocara.pal-system.co.jp/2017/04/10/moms-across-america-says-no-gmo/
20. 「10日間オーガニック生活でわかった3つのこと」グリーンピース、2016-12-9.
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/10/blog/58233/
21. 環境省環境保健部環境リスク評価室「日本人における化学物質のばく露量について」
http://www.env.go.jp/chemi/dioxin/pamph.html
22. Lars Niemann, et al. “A critical review of glyphosate findings in human urine samples and comparison with the exposure of operators and consumers”, Journal of Consumer Protection and Food Safety, (2015) 10:3-12
https://link.springer.com/article/10.1007/s00003-014-0927-3